空き巣対策(マンション&アパート)

12 月 3, 2008 - 3:52 pm

今回はマンションやアパートなどの共同住宅の空き巣に対する防犯対策について考えてみます。
マンションで空き巣被害の多い階は、1,2階に続いて6階以上の高層階も割合が高くなります。実は最上階に近い階の被害が多くなっているのです。空き巣は屋上から雨どい、配水管などを伝って降りる、人目につきにくい非常階段を使ったりして侵入します。

マンションや共同住宅は同じドア、同じ窓、同じベランダと構造的にも似ているので、その中でいかにして他の家よりも空き巣に入られなくなるかが防犯対策のキモになります。

<玄関ドア>
簡単に壊されないような材質のものを使い、ドアチェーン、ガードプレートをつける。
ドアスコープや新聞受けは、簡単にとれたり、壊されたりしないものにする。カメラ付きインターホンにかえる。ピッキング(*1)されにくい錠にかえる。バンピング(*2)されにくい錠にかえる。サムターン(*3)回し対策をする。

(*1)ピッキング・・・鍵穴に器具を差し込んで施錠を解き住居に侵入する手口
(*2)バンピング・・・ピンシリンダーを開錠する技術
(*3)サムターン・・・ドア内側の鍵を開け閉めする時に操作するつまみのこと

<ベランダ>
窓に振動感知センサーなどをつける。防犯ガラスにかえる。

<共有スペース>
オートロックにし、「関係者以外立ち入り禁止」などのステッカーを貼る。管理人室やロビーは見通しをよくする。ロビーに防犯カメラを設置する。掲示板などに、防犯意識の高い内容を表示する。エレベーターに防犯カメラを設置する。防犯灯を設置する。

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